爆笑と絶叫の崖っぷち！弟者「Storage Hunter Simulator」ハードモードで「兄者名義の借金」と「家財売却」という驚愕のサバイバル実況！#1

弟者さんの最新実況『Storage Hunter Simulator』は、初期設定からハードモードを選択するという漢気あふれるスタート！

しかし、その決断が初日から資金ショートという絶望的な展開を招きます。

オークション会場での熾烈な駆け引き、まさかの「遺体」発見、そして資金繰りに困った弟者さんが取った驚愕の行動とは？

崖っぷちに立たされた弟者さんが、笑いと焦りを振りまきながら奮闘する、シーズン1サバイバル記録の第一歩です。

ゲーム概要：『Storage Hunter Simulator』とは

Steamで2024年10月11日にリリースされた倉庫オークションシミュレーション。

プレイヤーは廃倉庫を落札し、隠された宝物やガラクタを見つけ、売却して利益を得るのが目的です。

他の入札者との競争に打ち勝ち、ストレージハンターの頂点を目指す、シンプルながらも熱い駆け引きが魅力のゲームです。

今回の実況配信でリスナーの腹筋を崩壊させた、爆笑と絶叫の瞬間を、時系列を追って振り返ります。

▽「倉庫内のお宝を狙え】弟者の「Storage Hunter Simulator」

赤髪アバターと愛車の「UMEBOSHI」（青い軽トラ）でオークション会場に乗り込んだ弟者さん。

慣れない入札システムに戸惑い、最初のオークションは傍観してしまいます。しかし、2回目の落札で早くもトラブル発生。

落札金額が予想以上に高騰する展開に、弟者さんとリスナーは「サクラがいる！」「嵌められた！」と大騒ぎ。収益は一気にマイナスへ転落します。

さらに、倉庫の搬入作業中には、車に荷物を積み込みすぎて前が見えなくなるという荒業を披露。

ハードモードの厳しい洗礼を受けながら、借金の予感とともに初日は幕を閉じます

資金繰りに困った弟者さんが選んだのは、やはりあの手段でした。ゲーム内でローンを組めることに気づいた弟者さんは、迷うことなく「兄者の名義」で借金を決行します。

この借金で手に入れた資金を元手に、弟者さんは本土へと向かいますが、ここでも弟者さんの豪快な運転テクニック「ダイナミックエントリー」が炸裂。

お店に車ごと突っ込むのはもはやお約束です。

そんな中で、チェストから「ジョンウィックが使ったリボルバー」や高額なレアアイテムを発見！

しかし、その倉庫の裏側では「遺体」がオークションにかけられるという前代未聞の事態も発生し、ゲームの持つ狂気的な世界観が垣間見えました。

質屋を購入するもなかなか利益が出ず、ハードモードの資金難に追い詰められる弟者さん。

頼みの綱だったレアアイテム入りのチェストが忽然と消えてしまうという悲劇に見舞われます。

この絶望的な状況で、弟者さんが下した決断は、なんと「借りている家の家具を運び出して売りさばく」という驚愕の行動！

生活必需品であるベッドやテレビ、さらには家族写真まで売却する姿は、まさに『カイジ』もかくやの極限サバイバルでした。

そして、客との値段交渉では、スキルチェックの判定に納得がいかない弟者さんが「ちょっと待った！これは審議です！」と画面に詰め寄る姿にリスナーは大爆笑！

必死に食い下がるも値引き価格での取引成立となり、風通しの良くなったガランとした家だけが残りました。

ゲーム本編のストーリーとは関係なく、配信中に飛び出した弟者さんのトークや「お約束」の流れこそが、実況の面白さです。

恒例！豪快すぎる運転テクニック
- 車ごと店に突っ込む「ダイナミックエントリー」は今回も健在。
- さらに、操作ミスで橋の途中で突然車を降りてしまい、本人も思わず「事故だよ！」とツッコむ姿が、リスナーの笑いを誘いました。

安定の借金先は、やっぱりあの人！
- 資金難を乗り切るためのローンを「兄者名義」で組むという、お馴染みの流れ。
- リスナーの脳内には、兄者さんの悲鳴が響き渡ったことでしょう。

ドライブ中や待ち時間は雑談タイム
- 「ジャスミン茶＝さんぴん茶、おいしい」といったグルメトーク。
- 「リアルで自転車が欲しい」という切実な願い。
- 「自動巻き時計のメンテナンスどうしてる？」といったマニアックな質問まで、予測不能な話題でリスナーを楽しませました。
- 特に、自転車に乗る姿を「くまさんみたい」と言われたことがあるというエピソードには、普段から「肩幅が広い」と豪語する弟者さんと、自転車の上で縮こまる姿とのギャップに、リスナーは想像を膨らませたはずです。