【2BRO.×ぺちゃんこ】マーベル・ライバルズ神回！「ブレイド最強説」と弟者「巨大シャーク」でDPS争奪戦

ゲーム実況者「2BRO.」の弟者さん、友人のメロさん、ちんさん、そしてSANNINSHOWのぺちゃんこさんという豪華メンバーによる『Marvel Rivals マーベル・ライバルズ』の実況は、メンバー構成だけで面白い、爆笑必至のライブとなりました。

「ブレイド最強説」や弟者さんの「巨大シャーク」での活躍、ぺーさんの「すぐ死ぬー」ヒーロー、そして皆がDPSを奪い合うカオスな展開まで。

さらにはパークのランダム選択で回復ばかり引くというある意味での「引きの良さ」まで。

4人の個性がぶつかり合ったPvEモードの激闘をレポートします！

1. ゲーム概要：ゾンビの大群を倒しビルドを組むPvEモード

今回プレイされたのは、対戦型の『Marvel Rivals』に追加された期間限定の協力PvEモード「マーベル・ゾンビーズ」です。

システム:
- 敵を倒して得られるポイントで「祝福（パーク）」を購入し、ビルドを組んでキャラを強化していきます。難易度も設定でき、レベルを上げることで無双できる爽快感が得られます。

魅力:
- キャラクターを育てていく育成要素に加え、パークの組み合わせやランダム性、そして仲間同士でわいわいと協力・競争しながら倒すのが楽しいモードとなっています。

▽【ゾンビモードがきた!?】弟者,メロ,ちん,ぺちゃんこの「Marvel Rivals マーベル・ライバルズ」【2BRO.】

ゲーム開始から、メンバーの個性と久々の操作によるカオスな展開に笑いが止まりませんでした。

ペーちゃんこのレベル:
- ぺちゃんこさんだけレベルが高いにもかかわらず新キャラを知らないという、ゲームをやっていないことが分かる反応も面白さを増していました。

パニッシャーの洗礼:
- 弟者さんは、育っていないパニッシャーで挑んだところ、一般兵と変わらない弱さで即座に死亡してしまうという洗礼を受けました。

4人ともDPS（ダメージ）ランキングでトップを目指すことにこだわり、その中でもブレイドが最強伝説を築きました。

ブレイド無双:
- 誰でもブレイドを使うと、攻撃速度がだんだん早くなっていき、最終的に攻撃が見えないほどに。
- 弟者さんが「自分が攻撃している感じがする！」と発言がするなど、必ずブレイドがMVPを独占する強さを見せつけました。

弾丸大洪水:
- ちんさんのパニッシャーのマシンガンが育って強くなり、弟者さんと一緒に使った際には、弾が跳弾しまくり画面がうるさすぎるという爆笑の状況になりました。

メンバーそれぞれがユニークなプレイで、配信を盛り上げました。

シャークでDPSへ:
- 弟者さんはあえて回復キャラであるシャークでDPSに挑戦。シャークがだんだん大きくなっていき、他の3人がツッコむ展開となりました。
- 大きすぎて戦闘の邪魔になるのも面白かったです。
- BOSS戦では、BOSSの横にいることでBOSSのペットみたいになっていたのも笑えました。
- ちなみに、シャークは見た目もさることながら、地中に潜っている時に「ドゥンドゥン」と口ずさんでいる様子も可愛らしかったです。

ぺちゃんこ、死ぬ:
- ぺちゃんこさんは、特にソーを使っている時に連続でやられすぎて、「死ぬー」と言いすぎなヒーローになっていたのが面白かったです。

チームはわちゃわちゃしつつも、強くなると無双できる爽快感と、仲間と協力する楽しさが伝わってきました。しかし、その裏側には挑戦と失敗のフラグが隠されていました。

マジックでの挑戦と失敗:
- 弟者さんは、難しそうなマジックにも挑戦しましたが、体力がなさ過ぎてすぐにやられてしまうなど、挑戦と失敗が常に隣り合わせでした。

「もう死なない～死ぬ」のフラグ:
- 回復できる状況になったため、「死なないから」と油断した発言をした直後にやられてしまうという、弟者さんらしいお約束のフラグ回収がありました。

本編視聴の際、特に見逃せない爆笑やハプニングが起こる場面をまとめました。

時間	内容	詳細
8:53、1:16:57	弟者BOS側にいる	BOSSの横にいて、まるでペットのようになっている弟者シャーク。
1:02:14	弟者シャーク叫び死	シャークで地中に逃げようとするも失敗し、叫びながらやられてしまうシーン。
1:14:36	ぺちゃんこリロード早い	ぺちゃんこさんがリロードが早すぎてツッコミが入る。
1:21:07	弟者、突然の元気？	弟者さんの突然の元気？にぺちゃんこさんが戸惑いながら答える。
1:27:53	ぺちゃんこ死ぬ	ぺちゃんこさんが「死ぬー」と言いながらやられる連続シーン。
2:21:04	11デスで張り合えない	DPSで弟者さんに迫るメロさんに対し、弟者さんが放ったコメント。