ホラーなのに爆笑!?伝説のオトライブ実況
人気ゲーム実況グループ 2BRO. の弟者さんが送る、3月21日のオトライブ配信。
今回実況されたのは、不審者を見つけて通報するか判断するという異色のホラーゲーム『不審者通報しました。:ホラーストーリー』です。
一見するとシンプルなホラーゲームかと思いきや、個性的なキャラクターたちと、まさかの予測不能な展開に、弟者さんとガヤ兄者さんは大爆笑の連続!
「ホラーが苦手…」という方でも、ツッコミどころ満載で楽しめる、もはやコメディと化した伝説の実況アーカイブをご紹介します。
1.ゲーム概要:あなたは本当に通報できますか?
『不審者通報しました。:ホラーストーリー』は、2024年11月29日にSteamでリリースされたゲームです。
プレイヤーは、不審者の目撃情報が増える町に暮らす小学生。
通学路を下校する際、目の前に現れる人物が本当に通報すべき不審者なのかを10日間連続で判断し、無事に自宅へ帰ることを目指します。
「気持ち悪いだけ」「怪しい行動をしているだけ」の人物を安易に通報してしまってもいけない。
かといって、見過ごせば事件に巻き込まれるかもしれない…この日常に潜むグレーゾーンの難しさが、このゲームの深い魅力の一つです。
2.絶対に見るべき!爆笑&絶叫ハイライトシーン!
今回の実況で、視聴者の心を掴んだ「腹筋崩壊」と「衝撃」の瞬間をピックアップ!
① 兄者の「ノイキャン芸」とセンス爆発の神アテレコ!
このライブ配信の面白さをさらに加速させたのが、兄者さんのガヤとアテレコです。
特に、ゲームの登場人物一人ひとりの性格や心情を瞬時に掴み、リスナーを笑いの渦に巻き込むアテレコのセンスは圧巻の一言!
そのワードセンスに、弟者さんも思わずツッコミと爆笑が止まりません。
そして、ファンにはお馴染みの「兄者のノイキャン芸」も期待を裏切りません!
ここぞというタイミングで発言がノイズキャンセリングされ、重要なセリフが見事に消されるという、お約束の笑いも炸裂しています。
- 兄者のアテレコ劇場: キャラクターのセリフに対する渾身のツッコミにご注目ください!
② 誰も「不審者」の定義が分からなくなるカオス展開
通報の基準が曖昧なゲーム設定ゆえに、弟者さんと兄者さんの間では「これは通報すべきか?」という爆笑のパンイチ議論が勃発!
「気持ち悪いだけじゃダメだ」「犯罪をしてる証拠がないと」と慎重になる一方で、「もう不審者の定義=おじさんだろ!」と逆ギレする弟者さんの叫び声など、不審者の定義を巡る攻防がとにかく見どころです。
- カオスな議論:からの1日目~8日目の試行錯誤は、まさにツッコミどころ満載です。
③ 弟者も思わず絶叫!「トウマ君」を巡る衝撃の伏線回収
実況中盤、誰も予想しなかった衝撃的な展開が、弟者さんと視聴者を待っていました。
その名も「トウマ君のシーン」です!
前回の通報が、まさかこんな形で事件の伏線だったのかと感じさせる、衝撃的な一連の流れは必見です。
弟者さんの絶叫と、まさかの展開を引き当てた引きの強さに、ただただ感心するばかりです。
- 戦慄のシーン:からの10日目までの展開、特に警官の近くで起こる衝撃事件は絶対に見逃せません!
3.ラストに鳥肌!ただのホラーでは終わらない衝撃の結末
単なる「不審者通報ゲーム」として終わらないのがこの作品の凄さです。
10日目を無事に帰宅した後、流れてきたのは友達の女の子が行方不明という衝撃のニュース。
序盤から何気なく張り巡らされていた会話の伏線が、ラストで一気に回収される展開には、まさに鳥肌が立ちました。
- エンディングテーマソングも秀逸: ポップなメロディに悲しい歌詞を乗せた、告発される側の悲しさを描いたテーマソングも心に残ります。
リスナーの情報によると、どうやら「真エンディング」が存在し、2週目をプレイすることで事件の真相や犯人が明らかになる可能性があるようです。
4.まとめ:アーカイブで爆笑と衝撃を体験しよう!
腹筋が崩壊するほどの爆笑と、本格ホラーが融合した弟者さんの『不審者通報しました。』実況。
笑いだけでなく、私たちが日常で直面する「通報の難しさ」についても考えさせられる、非常に見応えのある配信でした。
まだ視聴されていない方は、ぜひ下記のアーカイブで、弟者さんと兄者さんの神プレイと衝撃の展開を体験してみてください!
人気ゲーム実況グループ 「2BRO.」 の弟者さんが送る、ライブ配信の内容を紹介します。
3月21日のオトライブは、弟者さんがホラーゲーム「不審者通報しました。:ホラーストーリー」を実況プレイ!
不審者を見つけて通報するだけのゲーム…と思いきや、予想外の展開と個性的なキャラクターに2人は大爆笑!
ホラーが苦手な方でも大丈夫な内容です。
ゲーム概要
「不審者通報しました。:ホラーストーリー」はSteamにて、2024年11月29日にリリースされたホラーゲームです。
プレイヤーは小学校に通う児童となり、通学路を下校します。
不審者の目撃情報が増えている町で、不審者を通報するかどうかを選択しながら、10日間連続で無事に自宅を目指します。
今回の動画・絶対に見逃せないハイライトシーン!
今回の「不審者通報しました。:ホラーストーリー」実況で、リスナーの心を掴んだ爆笑の瞬間をピックアップ!
- 兄者のノイキャン芸、炸裂!
- 兄者による渾身のアテレコ劇場!
- 怖い?いいえ、ツッコミどころ満載のゲーム!
- 弟者も思わず絶叫!トウマ君のシーン
動画の内容
【本当の不審者ですか?】弟者,ガヤ兄者の「不審者通報しました。:ホラーストーリー」の動画の内容を時系列順に簡単にまとめています。
- 0:00オープニング
兄者通報しました
- 0:54ゲームスタート
弟者さんのいびきに、小学生の血糖値
チュートリアル
- POPな説明画面
- 車にひかれそうになる
- ただの笑顔が気持ち悪いおじさん
- 8:081日目(①回目)➡失敗
- 矢場井ホーム
- 葛粕市
- 不審者ではない
- 弟者「名刺をだせ」
- 12:241日目(②回目)➡失敗
- 不審者いないと思い家に帰る
- 弟者、兄者「え、え…?」
- 不審者いないと思い家に帰る
- 16:211日目(③回目)➡失敗
- すぐ通報しようとする弟と慎重な兄
- 弟者「過ちを犯す前に」
- 兄者「犯罪は何もしてない」
- 不審者ではない
- 弟者「何なんだよ」
- キャラのセリフが毒舌
- すぐ通報しようとする弟と慎重な兄
- 21:491日目(④回目)➡8日目まで成功
1日目がクリアできない
1日目~8日目
- 気持ち悪いだけで通報しない
- 不審者の定義とは
- 犯罪をしてるという証拠
- 兄者の叫び全ノイキャン
- パンイチ議論
- 急に時代劇
- やはりこの市引越そう
- 警官喜びのジャンプ
- 弟者逆ギレ…叫ぶ
- 不審者の定義=おじさん
- 1:00:051日目(⑤回目)➡成功 10日目までクリア
もう失敗したくない
1日目~10日目
- モザイクの不審者
- 急に追いかけられてパニック
- 良い人だった
- 犬の額の3本線は熊と戦った
- 警官の近くで衝撃事件
- 弟者叫ぶ「トウマ君!」
- 銃刀法違反の町人
- まとわりつかれる
- 横にいて悲鳴
- 自慢話される
- 内容が紛らわしくて勘違い
- 10日目どうなる?
- 全員おっかけてくるんじゃない
- すっとこどっこいハモリ
- 車の前に飛び出て遊ぶ
- 1:33:2310日目を帰宅後
- 友達の女の子行が方不明のニュース流れる
- 本当の不審者は他にいる
- コナンの犯人
- 1:35:28エンディング
通報しないでソング
- 悲しいテーマソング
- 弟者も口ずさむ
- 不審者図鑑50パーセントほど
- 2週目から分岐…新エンディング
- 悲しいテーマソング
センス爆発!兄者のキャラアテレコ
ゲームの面白さにさらに拍車をかけたのは、兄者さんのアテレコ! 登場キャラクターの性格や心情を簡潔に表現し、リスナーを笑いの渦に巻き込みます。そのセンスは圧巻の一言!
さらに、兄者さんといえば忘れてはいけないのが「ノイキャン芸」です。
今回も期待を裏切らないタイミングで発動し、発言が見事に消されるという、お約束の笑いを提供してもらえました。
不審者のリアル!?ツッコミどころ満載のゲーム
ゲームに登場するキャラクターたちの、いかにも「不審者」的な風貌や行動はこのゲームをより面白くさせていました。
実際の私たちの日常でも、このゲームのように、明確に「犯罪者」とは言い切れないけど、どこか気になる人物に遭遇することってありますよね。
このゲームは、そんな日常に潜むグレーゾーンを絶妙なバランスで表しているように感じました。
弟者さんも仰っていましたが、事件が起こる前に通報できるのが理想ではあるものの、本当に危険な人物なのかどうかを見極めるのは、非常に難しい問題です。
安易な通報は、無関係な人を巻き込む可能性もあります。
…と、少しゲームから話が脱線してしまいましたが、ゲーム自体も非常に面白いです! キャラクターの会話もさることながら、あの変な動きやポーズなど、見ているだけで笑いがこみ上げてくるシーンがばかりでした。
絶叫!トウマ君のシーン
「まさかこんな展開になるとは…!」誰もが予想していなかったであろう、トウマ君のシーンは、弟者さんだけでなく、リスナーも思わず声を上げてしまったのではないでしょうか。
前回のトウマ君の通報が、まさにこの衝撃的な展開への伏線だったのかのように、感じさせるほどでした。
不審者の順番がランダムである可能性が高いにも関わらず、この順番でトウマ君の事件を引き当てた弟者さんの引きの強さには、ただただ感心するばかりです。
まさに持っている男、弟者さんの真骨頂を見せつけられた瞬間と言えるでしょう。
まとめ
まさか、最後に女の子が行方不明になるという衝撃的な結末を迎えるとは…。
丁寧に張り巡らされた会話の伏線が、ラストで一気に回収される展開に、鳥肌が立ちました。
単なる不審者告発ゲームとしてだけでなく、本格的なホラー要素も盛り込まれており、エンディングまで全く飽きさせない、素晴らしい作品でした。
そして、エンディングを飾るテーマソングがまた秀逸。
ポップな音楽に悲しい歌詞、告発される側の悲しみを描き切っていましたね。
さらに、リスナーさんの情報によると、どうやら真エンディングが存在するとのこと。
2週間目をプレイすることで、事件の真相、犯人が明らかになる可能性があるようです。
これは続きをプレイせずにはいられません!
ライブのアーカイブ映像は、2BRO.の公式YouTubeチャンネルで視聴可能です。
詳細なプレイ内容や見どころを確認したい方は、ぜひご覧ください。